ESGの取り組み
- 社会
ほっかいどう未来チャレンジ基金への寄付を通して、未来と地域を作る人材づくり
サツドラホールディングスでは2017年より、北海道から世界へ挑戦する若者の海外留学を応援する基金に寄付を行っています。
この取組は北海道との官民連携による取組であり、2022年12月には長年の功績を称えられ感謝状贈呈式が行われました。
- 社会
サツドラの施設や「EZOHUB」を使い、コミュニティ形成と活動を支援
サツドラ北8条店「++ROOM」やEZOHUB SAPPOROの「BOOK LOUNGE」「HIGUMA HALL」、またEZOHUB TOKYOなどの施設の一部スペースを地域やスタートアップのイベントなどに貸し出しています。
地域のヒト、モノ、コトをつなぎ、北海道の抱える社会課題解決のため、様々な仲間づくりをして参ります。
- 社会
【リージョナルマーケティング】エゾコミュニティの活動支援
道民参加型の「EZO CLUB(エゾクラブ)」を運営し、コミュニティの交流及びコラボレーションの機会を提供しています(活動の場の無償提供や企業コラボの支援など)
- 社会
【サツドラ】子育てサポート企業として「くるみん認定」を取得しました
次世代育成支援対策推進法に基づき行動計画を策定した企業のうち、行動計画に定めた目標を達成し、一定の要件を満たした企業が認定される「くるみん認定」を、2021年6月25日に受けました。
- 社会
【サツドラ】北海道から宇宙へ!「超炭酸水×MOMO応援プロジェクト」開始
サツドラの主力商品である「超炭酸水」を1本お買上につき1円を大樹町を拠点にロケット開発を行うインターステラテクノロジス社に還元。道内各地に店舗を構える当社が道民の皆さまの橋渡し役となり、「北海道民みんなで宇宙事業を支援する」という想いで活動しています。
- 環境
【サツドラ】サツドラ店舗に「Amazon Hub ロッカー」を設置
ネット通販の拡大に伴う宅配荷物の増加と、ライフスタイル多様化によって営業時間内に荷物を受け取れないケースが増加していることにより、宅配便の再配達による環境負荷の増加が社会課題になっています。再配達時に排出されるCO2の削減に向けて、サツドラではアマゾン商品の受け取りが可能なロッカーサービスを設置しています。
- 社会
【サツドラ】健康管理は日常生活から…「管理栄養士による栄養相談会」を開催
予防や未病への取組として「食や生活習慣」に対する専門的知識を持つ「管理栄養士」による栄養相談会を定期的に開催しています。
- ガバナンス
監査等委員会設置会社へ移行
当社は、2020年8月12日に取締役会の監督機能の強化によりコーポレート・ガバナンスを充実させるため、「監査役会設置会社」から「監査等委員会設置会社」へ移行いたしました。
- ガバナンス
指名・報酬委員会を設置
当社は、2020 年 6 月 2 日に取締役会の任意の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置いたしました。
取締役の指名及び報酬等の決定に関する手続きの透明性並びに客観性を確保することにより、取締役会の監督機能を強化し、コーポレートガバナンスのさらなる充実を図ります。