| 1972年（昭和47年）12月 |
医薬品等の販売を目的として、札幌市西区（現手稲区）にてサッポロドラッグストアー創業 |
| 1982年（昭和57年）3月 |
調剤業務開始 |
| 1983年（昭和58年）4月 |
株式会社サッポロドラッグストアー（資本金10,000千円、札幌市北区太平三条四丁目23番地57）設立 |
| 1988年（昭和63年）12月 |
道央地区に（「朝里店」：北海道小樽市）出店 |
| 1989年（平成元年）1月 |
本社を札幌市北区太平三条一丁目2番18号に移転 |
| 1991年（平成 3年）10月 |
発注業務の効率化のため、EOS（オンライン受発注システム）を導入 |
| 1993年（平成 5年）10月 |
道南地区に（「登別店」：北海道登別市）出店 |
| 1996年（平成8年）10月 |
POS（販売時点情報管理システム）レジを導入 |
| 1996年（平成 8年）10月 |
自社管理システムを導入し、販売管理データの自社処理を開始 |
| 1997年（平成 9年）2月 |
道北地区に（「士別店」：北海道士別市）出店 |
| 1997年（平成 9年）11月 |
道東地区に（「池田店」：北海道中川郡池田町）出店 |
| 1999年（平成11年）11月 |
株式会社ニッド（NID）とボランタリーチェーン加盟契約を締結 |
| 2000年（平成12年）4月 |
ドラッグストア店鋪内に食品の97円均一コーナーを展開 |
| 2000年（平成12年）12月 |
100％出資子会社 株式会社サッポロドラッグサポート（札幌市北区、資本金10,000千円）を設立 |
| 2002年（平成14年）3月 |
株式会社サッポロドラッグサポートと薬事法における薬種商販売業について販売委託契約を締結 |
| 2003年（平成15年）10月 |
日本証券業協会に株式を店頭登録 |
| 2004年（平成16年）9月 |
株主優待制度の新設 |
| 2004年（平成16年）12月 |
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 2005年（平成17年）5月 |
株式を1：2に分割 |
| 2007年（平成19年）5月 |
業務効率化のため、石狩市に物流センター稼動 |
| 2008年（平成20年）12月 |
道内最大級のメガドラッグ「屯田店」「中の島店」出店 |
| 2010年（平成22年）4月 |
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所ＪＡＳＤＡＱ市場に上場 |
| 2010年（平成22年）6月 |
共同仕入機構ニチリウグループに加盟 |
| 2010年（平成22年）11月 |
札幌証券取引所に株式を重複上場 |
| 2011年（平成23年）8月 |
普通株式1株につき100株の割合で株式分割を実施するとともに、単元株式数を100株とする単元株制度を採用 |
| 2013年（平成25年）7月 |
東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場に上場 |
| 2013年（平成25年）8月 |
株式を1：3に分割 |
| 2013年（平成25年）8月 |
子会社 株式会社リージョナル・マーケティングを共同出資にて設立（札幌市北区） |
| 2013年（平成25年）12月 |
東京証券取引所JASDAQから市場第二部へ市場変更 |
| 2014年（平成26年）5月 |
株式会社サッポロドラッグサポートをCreare株式会社に商号変更 |
| 2014年（平成26年）7月 |
東京証券取引所 市場第一部に指定 |
| 2015年（平成27年）6月 |
インバウンド対応のドラッグストア旗艦店「狸小路5丁目店」出店 |
| 2015年（平成27年）12月 |
公募増資により資本金を1,287百万円に増資 |
| 2016年（平成28年）1月 |
第三者割当増資により資本金1,405百万円に増資 |
| 2016年（平成28年）2月 |
サッポロドラッグストアー輪厚DC稼働 |
| 2016年（平成28年）8月 |
株式会社サッポロドラッグストアーの単独株式移転により、純枠持株会社サツドラホールディングス株式会社を設立 |
| 2016年（平成28年）8月 |
サツドラホールディングス株式会社が東京証券取引所第一部に株式を上場 |
| 2017年（平成29年）6月 |
子会社 エーアイ・トウキョウ・ラボ（東京都千代田区）を取得 |
| 2017年（平成29年）6月 |
子会社 GRIT WORKS株式会社（札幌市北区）を設立 |
| 2017年（平成29年）8月 |
子会社 台湾札幌薬粧有限公司（台北市）を設立 |
| 2017年（平成29年）9月 |
子会社 VISIT MARKETING株式会社（札幌市中央区）を設立 |
| 2017年（平成29年）9月 |
エーアイ・トウキョウ・ラボ株式会社からAI TOKYO LAB株式会社へ商号変更 |
| 2018年（平成30年）12月 |
子会社 株式会社シーラクンス（札幌市北区）を取得 |
| 2019年（平成31年）2月 |
AI TOKYO LAB株式会社からAWL株式会社へ商号変更 |
| 2019年（令和元年）9月 |
当社の保有する株式の一部を譲渡し、AWL株式会社を当社の連結子会社から除外AWL株式会社とAIカメラソリューションサービスの共同開発等の連携を目的として、業務提携契約を締結 |
| 2020年（令和2年）5月 |
株式会社リージョナルマーケティングを存続会社とし、VISIT MARKETING株式会社を吸収合併 |
| 2020年（令和2年）9月 |
「本社」を札幌市東区へ移転 |
| 2020年（令和2年）11月 |
子会社 RxR Innovation Initiative株式会社（札幌市東区）を設立 |
| 2022年（令和4年）10月 |
子会社 株式会社SVentures設立 |
