ESGの取り組み
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【サツドラ】お客さま、取引先さまらとともに、サステナブルな森づくりを
2023年から、サツドラではI-ne様と美幌町にある「北海道みらいの森」で地元小学生とともに植樹を行うプロジェクトに参画しています。サツドラの店頭で対象商品の売上の一部が、多様性ある森づくりの植林活動に還元されます。
2024年には、前年植えた植林や「BOTANISTの森」の生育状況を確認し、さらに奥地にある場所で新たな植林を行いました。
単に木を植えるのではなく、一人ひとりの「想い」を植え、北海道の大地に根の張る活動として進めて参ります。
- 環境
環境保全に関わる取組経費の一部を寄付
北海道との協定に基づき、公益財団法人北海道環境財団の環境教育事業である「地球温暖化ふせぎ隊」が行う未来の子どもたちに北海道の素晴らしい自然を残す活動を支援しています。
※2025年3月現在:累計39,901,333円
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【サツドラ】地域や従業員同士のつながりを求めて…2024年は帯広地区と函館地区で社内イベントを開催!
サツドラHDは2024年9月18日と10月19日、2023年より実施している「ちいコネイベント(“従業員同士がつながり”“地域とつながる”ことを目的とした独自の活動)」の一環として、帯広・函館市内の各地にてゴミ拾いと従業員同志の交流懇親会を実施しました。
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【サツドラ】マイボトル対応の水自販機を導入
サツドラでは、プラスチックゴミ削減のため、マイボトル対応の水自販機を一部店舗で導入しています
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【サツドラ】サツドラ店舗に「Amazon Hub ロッカー」を設置
ネット通販の拡大に伴う宅配荷物の増加と、ライフスタイル多様化によって営業時間内に荷物を受け取れないケースが増加していることにより、宅配便の再配達による環境負荷の増加が社会課題になっています。再配達時に排出されるCO2の削減に向けて、サツドラではアマゾン商品の受け取りが可能なロッカーサービスを設置しています。
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【サツドラ】お客さまの利便性、宅配便の再配達の社会課題軽減に向け「宅配便ロッカー」設置
サツドラ店舗にヤマト運輸の荷物を受け取るオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を設置することで、お客さまの利便性向上に加えて、CO2排出問題や深刻な再配達による社会課題の解決を図ります。