ESGの取り組み
- 環境
【サツドラ】お客さま、取引先さまらとともに、サステナブルな森づくりを
I-neさまと共同で、対象商品の売上の一部で「北海道みらいの森(美幌町)」で未来につながる多様性のある森づくり活動(北海道みらいの森 植林プロジェクト)に参画しています。
- 環境
環境保全に関わる取組経費の一部を寄付
北海道との協定に基づき、公益財団法人北海道環境財団の環境教育事業である「地球温暖化ふせぎ隊」が行う未来の子どもたちに北海道の素晴らしい自然を残す活動を支援しています。
※2024年5月現在:累計39,401,333円
- 環境
【サツドラ】地域の学生とコラボしたプライベートブランド商品を発売
地域の学生やアーティストがデザインしたもの、地域のスポーツチームとのコラボデザインなどの、プライベートブランド商品(ショッピングバッグなど)を多数発売しています。
- 環境
帯広の森にて「ちいコネイベント」を実施
サツドラHDは2023年10月21日、“従業員同士がつながり”“地域とつながる”ことを目的とした独自の活動「ちいコネイベント」の一環として、帯広市河西郡芽室町にある帯広の森のゴミ拾いを実施しました。
- 環境
海洋プラスチックごみ 問題についての講演会を実施
2023年3月11日、サツドラHDのグループ会社であるシーラクンスの運営するプログラミング教室に通う生徒を対象に、CLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)の澤田会長をお招きし、海洋プラスチックごみ問題についての講演会を開催。
また、同日は東日本大震災の発生した日なことから、環境問題と地球変動についても触れ、発生時刻に子どもたちと一緒に黙とうを行った。
- 環境
【サツドラ】地球にいいコトしよう!キャンペーン
2021年3月から4月にかけ行われた「地球にいいコト、自分にいいコト」キャンペーンでは、第二弾の取り組みとしてサツドラ店頭で集めた使い終わったP&Gのプラスチック製空容器を「フライングディスク」に再生し、サステナブルな社会、北海道のSDGs推進のための活動「PASS」を通して、全道の小学校に1,700枚を寄贈しました。
また、キャンペーン応募1口につき100円が2022年6月19日に行われた環境保全イベント「スポGOMI」の活動費に充てられました。当日は全道の小学生とその親の合わせて約50人が集まり、チームで競いあうゲームの要素を採り入れながら豊平川河川敷のゴミ拾いを実施しました。
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【サツドラ】マイボトル対応の水自販機を導入
サツドラでは、プラスチックゴミ削減のため、マイボトル対応の水自販機を一部店舗で導入しています
- 環境
【サツドラ】札幌市内の小学校に掃除用商品を寄贈
花王グループカスタマーマーケティング株式会社さまと生活協同組合コープさっぽろさまと株式会社サッポロドラッグストアーとの協働企画として、札幌市内の小学校200校へ掃除用商品として住宅用洗剤と住宅用清掃シートを寄贈いたしました。
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サツドラ店舗に「Amazon Hub ロッカー」を設置
ネット通販の拡大に伴う宅配荷物の増加と、ライフスタイル多様化によって営業時間内に荷物を受け取れないケースが増加していることにより、宅配便の再配達による環境負荷の増加が社会課題になっています。再配達時に排出されるCO2の削減に向けて、サツドラではアマゾン商品の受け取りが可能なロッカーサービスを設置しています。
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お客さまの利便性、宅配便の再配達の社会課題軽減に向け「宅配便ロッカー」設置
サツドラ店舗にヤマト運輸の荷物を受け取るオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を設置することで、お客さまの利便性向上に加えて、CO2排出問題や深刻な再配達による社会課題の解決を図ります。