SUSTAINABILITY
サステナビリティ
ESGの取り組み
- 社会
【サツドラ】スポーツエールカンパニーに認定
サッポロドラッグストアー社内に向けて、ウォーキング⼤会や本社における毎朝定例でラジオ体操の実施、ヨガ教室の開催(昼の部・夜の部・親⼦対象)、部活動の活動費補助などの取り組みが評価され、従業員がスポーツに親しめる環境づくりを進める企業としてスポーツエールカンパニーに認定されました。
- 社会
ヤマト移動販売車にサツドラ商品を販売
奥尻、幌延、常呂、雄武それぞれのヤマト運輸営業所にてサツドラ商品を販売。2022年8月から奥尻エリアでは移動販売車でサツドラ商品を販売。
2023年8月からは冷蔵庫・冷凍庫を搭載した新しい移動販売車が導入され冷蔵食品や冷凍食品も販売出来るようになりました。
- 社会
D&I AWARD 2023にて「ベストワークプレイス」認定
株式会社JobRainbowが主催する「D&I AWARD 2023」において、「ベストワークプレイス」認定を取得いたしました。
- 社会
【サツドラ】I know IBDプロジェクトの協力企業として参画
サツドラは2023年12月25日よりI know IBDプロジェクトの協力企業として参画しました。
指定難病であるIBD(炎症性腸疾患)は大腸や小腸など消化管に炎症が起こる疾患です。
下痢や腹痛等の症状によりトイレ回数の急増などで外出時の不安を抱える患者さんにトイレを貸出します。
- 社会
【リージョナルマーケティング】2023シーズン「コンサドーレEZOCA還元金」を2024ホーム開幕戦でコンサドーレに贈呈
グループ会社の株式会社リージョナルマーケティングは、2024ホーム開幕戦で「EZOCAコンサドーレサポートプログラム」による2023シーズンの還元金をコンサドーレに贈呈しました。
- 社会
2024年台湾東部沖地震「緊急支援募金」を実施
2024年4月3日に発生した台湾東部沖地震に対し、全国のサツドラ、サツドラ調剤薬局の約200店舗において緊急募金箱を設置しました。多くの皆さまからお預かりした募金は、日本赤十字社を通して、被災地支援に充てられます。
- 社会
サツドラグループ4社が札幌市がん対策認定企業としてプラチナクラスを認定
サツドラグループ4社が札幌市がん対策認定企業としてプラチナクラスを認定されました。
- 社会
サツドラグループ4社が「健康経営優良法人2024(ホワイト500)」に認定
「健康で明るい社会の実現に貢献する」という経営理念の実現に向け2019年より積極的に健康経営に取組んできたことが認められ、2023年には申請1年目で健康経営優良法人に、そして2年目で健康経営優良法人2024(ホワイト500)に認定されました。
サツドラホールディングス株式会社担当役員が健康管理最高責任者(CHO)としてコミットメントし、主たる事業会社である株式会社サッポロドラッグストアーの統括産業医、保健師、人事部、ユニオンを構成メンバーとしてグループを横断した推進体制をとっています。
また、協会けんぽ北海道支部とも連携し、経営戦略の観点からグループ各社の社員の健康推進・増進のための施策を検討・実施しています。
- 環境
【サツドラ】お客さま、取引先さまらとともに、サステナブルな森づくりを
I-neさまと共同で、対象商品の売上の一部で「北海道みらいの森(美幌町)」で未来につながる多様性のある森づくり活動(北海道みらいの森 植林プロジェクト)に参画しています。
- 環境
環境保全に関わる取組経費の一部を寄付
北海道との協定に基づき、公益財団法人北海道環境財団の環境教育事業である「地球温暖化ふせぎ隊」が行う未来の子どもたちに北海道の素晴らしい自然を残す活動を支援しています。
※2024年5月現在:累計39,401,333円
- 環境
【サツドラ】お客さま、取引先さまらとともに、サステナブルな森づくりを
I-neさまと共同で、対象商品の売上の一部で「北海道みらいの森(美幌町)」で未来につながる多様性のある森づくり活動(北海道みらいの森 植林プロジェクト)に参画しています。
- 環境
環境保全に関わる取組経費の一部を寄付
北海道との協定に基づき、公益財団法人北海道環境財団の環境教育事業である「地球温暖化ふせぎ隊」が行う未来の子どもたちに北海道の素晴らしい自然を残す活動を支援しています。
※2024年5月現在:累計39,401,333円
- 環境
【サツドラ】地域の学生とコラボしたプライベートブランド商品を発売
地域の学生やアーティストがデザインしたもの、地域のスポーツチームとのコラボデザインなどの、プライベートブランド商品(ショッピングバッグなど)を多数発売しています。
- 環境
帯広の森にて「ちいコネイベント」を実施
サツドラHDは2023年10月21日、“従業員同士がつながり”“地域とつながる”ことを目的とした独自の活動「ちいコネイベント」の一環として、帯広市河西郡芽室町にある帯広の森のゴミ拾いを実施しました。
- 環境
海洋プラスチックごみ 問題についての講演会を実施
2023年3月11日、サツドラHDのグループ会社であるシーラクンスの運営するプログラミング教室に通う生徒を対象に、CLOMA(クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス)の澤田会長をお招きし、海洋プラスチックごみ問題についての講演会を開催。
また、同日は東日本大震災の発生した日なことから、環境問題と地球変動についても触れ、発生時刻に子どもたちと一緒に黙とうを行った。
- 環境
【サツドラ】地球にいいコトしよう!キャンペーン
2021年3月から4月にかけ行われた「地球にいいコト、自分にいいコト」キャンペーンでは、第二弾の取り組みとしてサツドラ店頭で集めた使い終わったP&Gのプラスチック製空容器を「フライングディスク」に再生し、サステナブルな社会、北海道のSDGs推進のための活動「PASS」を通して、全道の小学校に1,700枚を寄贈しました。
また、キャンペーン応募1口につき100円が2022年6月19日に行われた環境保全イベント「スポGOMI」の活動費に充てられました。当日は全道の小学生とその親の合わせて約50人が集まり、チームで競いあうゲームの要素を採り入れながら豊平川河川敷のゴミ拾いを実施しました。
- 環境
【サツドラ】マイボトル対応の水自販機を導入
サツドラでは、プラスチックゴミ削減のため、マイボトル対応の水自販機を一部店舗で導入しています
- 環境
【サツドラ】札幌市内の小学校に掃除用商品を寄贈
花王グループカスタマーマーケティング株式会社さまと生活協同組合コープさっぽろさまと株式会社サッポロドラッグストアーとの協働企画として、札幌市内の小学校200校へ掃除用商品として住宅用洗剤と住宅用清掃シートを寄贈いたしました。
- 環境
サツドラ店舗に「Amazon Hub ロッカー」を設置
ネット通販の拡大に伴う宅配荷物の増加と、ライフスタイル多様化によって営業時間内に荷物を受け取れないケースが増加していることにより、宅配便の再配達による環境負荷の増加が社会課題になっています。再配達時に排出されるCO2の削減に向けて、サツドラではアマゾン商品の受け取りが可能なロッカーサービスを設置しています。
- 環境
お客さまの利便性、宅配便の再配達の社会課題軽減に向け「宅配便ロッカー」設置
サツドラ店舗にヤマト運輸の荷物を受け取るオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を設置することで、お客さまの利便性向上に加えて、CO2排出問題や深刻な再配達による社会課題の解決を図ります。
- 社会
【サツドラ】スポーツエールカンパニーに認定
サッポロドラッグストアー社内に向けて、ウォーキング⼤会や本社における毎朝定例でラジオ体操の実施、ヨガ教室の開催(昼の部・夜の部・親⼦対象)、部活動の活動費補助などの取り組みが評価され、従業員がスポーツに親しめる環境づくりを進める企業としてスポーツエールカンパニーに認定されました。
- 社会
ヤマト移動販売車にサツドラ商品を販売
奥尻、幌延、常呂、雄武それぞれのヤマト運輸営業所にてサツドラ商品を販売。2022年8月から奥尻エリアでは移動販売車でサツドラ商品を販売。
2023年8月からは冷蔵庫・冷凍庫を搭載した新しい移動販売車が導入され冷蔵食品や冷凍食品も販売出来るようになりました。
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【リージョナルマーケティング】2023シーズン「コンサドーレEZOCA還元金」を2024ホーム開幕戦でコンサドーレに贈呈
グループ会社の株式会社リージョナルマーケティングは、2024ホーム開幕戦で「EZOCAコンサドーレサポートプログラム」による2023シーズンの還元金をコンサドーレに贈呈しました。
- 社会
【サツドラ】I know IBDプロジェクトの協力企業として参画
サツドラは2023年12月25日よりI know IBDプロジェクトの協力企業として参画しました。
指定難病であるIBD(炎症性腸疾患)は大腸や小腸など消化管に炎症が起こる疾患です。
下痢や腹痛等の症状によりトイレ回数の急増などで外出時の不安を抱える患者さんにトイレを貸出します。
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D&I AWARD 2023にて「ベストワークプレイス」認定
株式会社JobRainbowが主催する「D&I AWARD 2023」において、「ベストワークプレイス」認定を取得いたしました。
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サツドラグループ4社が札幌市がん対策認定企業としてプラチナクラスを認定
サツドラグループ4社が札幌市がん対策認定企業としてプラチナクラスを認定されました。
- 社会
2024年台湾東部沖地震「緊急支援募金」を実施
2024年4月3日に発生した台湾東部沖地震に対し、全国のサツドラ、サツドラ調剤薬局の約200店舗において緊急募金箱を設置しました。多くの皆さまからお預かりした募金は、日本赤十字社を通して、被災地支援に充てられます。
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サツドラグループ4社が「健康経営優良法人2024(ホワイト500)」に認定
「健康で明るい社会の実現に貢献する」という経営理念の実現に向け2019年より積極的に健康経営に取組んできたことが認められ、2023年には申請1年目で健康経営優良法人に、そして2年目で健康経営優良法人2024(ホワイト500)に認定されました。
サツドラホールディングス株式会社担当役員が健康管理最高責任者(CHO)としてコミットメントし、主たる事業会社である株式会社サッポロドラッグストアーの統括産業医、保健師、人事部、ユニオンを構成メンバーとしてグループを横断した推進体制をとっています。
また、協会けんぽ北海道支部とも連携し、経営戦略の観点からグループ各社の社員の健康推進・増進のための施策を検討・実施しています。
- 社会
江差町でNetflix上映会を実施
映画館がない町に娯楽を取り戻すために、江差町内でNetflixを用いて上映会を実施。
- 社会
【サツドラ】「ソーシャルパートナー寄付」×「そらぷち寄付」
ロート製薬さまと共同で、対象商品を1個販売する毎に、国際眼科支援活動と北海道滝川市にある難病の子どもを対象とした医療ケア付き自然体験施設に各5円を寄付する取組を行っています。
※2016~2024年サツドラ側募金額累計689,134円
- ガバナンス
マテリアリティの特定
サツドラグループにおける19のESG課題を特定し、その中から企業・ステークホルダー双方にとって優先順位の高い10の課題を絞り指標と目標を確定しました。
- ガバナンス
監査等委員会設置会社へ移行
当社は、2020年8月12日に取締役会の監督機能の強化によりコーポレート・ガバナンスを充実させるため、「監査役会設置会社」から「監査等委員会設置会社」へ移行いたしました。
- ガバナンス
指名・報酬委員会を設置
当社は、2020 年 6 月 2 日に取締役会の任意の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置いたしました。
取締役の指名及び報酬等の決定に関する手続きの透明性並びに客観性を確保することにより、取締役会の監督機能を強化し、コーポレートガバナンスのさらなる充実を図ります。