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サンタが街にやってくる【Santa Claus is coming to town】 

誰でもサンタになれる日

12月を迎え、札幌にも雪が積もり、街はすっかりクリスマスモードですね。

 

毎年この時期「GreatSantaRun」というイベントが世界各地で行われています。病気のため病院でクリスマスを過ごす子供たちに、参加者がサンタクロースになってプレゼントを贈る企画です。

サンタになるのに資格は要りません。「子供たちに少しでも笑顔になって欲しい」と思う気持ちがあれば、誰でもサンタになれるのです。

 

わんちゃんだってサンタさんになれるんです♪

 

サッポロサンタファン

毎年サッポロでもサッポロサンタファンが行われています。以前もこのブログで紹介したことがありますが、今年も12/7(土)に札幌で7回目となる「サッポロサンタファン2019」が開催されました。

 

今年もたくさんのサンタクロースが札幌市役所のロビーに集合しました。

 

皆さんサンタクロースの装いなのですが、中にはちょっとユニークな方々も?

サンタファンを盛り上げる楽しいみなさん!

 

トナカイさんに、、カーネルさん!!???確かに、クリスマスと言えば…チキン!!ではありますよね;; そして、ふわふわと空に飛んでいきそうな、大きなサンタクロース!みなさん大人気でした!!

 

オープニングではサッポロサンタファン代表の柴本さんから、このイベントの趣旨についてお話がありました。

クリスマスローブを纏う柴本代表
イベントに花を添えるかわいいキッズダンス

 

毎年、有志でクリスマス音楽を演奏しながら街を歩きます。リコーダーの演奏にに合わせて、みんなでクリスマスキャロルを大合唱です♪

キャロル隊は音あわせも入念です!

 

大通公園ではテレビ塔の12:24の時計に合わせて記念撮影!今年は雪があまり無いのがちょっとさみしいですね。

そこからさらに道庁までウォーキング。

大通公園、駅前通をたくさんのサンタクロースが歩いているのを目撃した方もいらっしゃるのでは?手を振っていただいた皆さま、ありがとうございました!!

 

今年は赤レンガテラスで、いま歩いてきたばかりの様子をスライドで振り返る閉会式も行われました。7度目にして初の試みでしたが、まさにサンタファンなサンタ達の笑顔にあふれたスライドでした!

赤レンガテラスに集まったサンタたち!

 

この笑顔を持って、参加されたみなさまの気持ちを、プレゼントに代えて病院の子供たちに届けます!

クリスマスって何だろう?

クリスマスの頃になると、 ディケンズの「クリスマスキャロル」 を無性に読みたくなります。小説は読んでいなくても、アニメや映画でたくさん映像化されていますから、ストーリーはみなさんご存知のはず!

 

その中で、強欲で無情なお金持ちのスクルージおじさんに彼の甥がクリスマスの意義を諭すシーンがあります。

『クリスマスって何だろう、クリスマスは優しくて、寛容で、慈しみに溢れる善い行いをするのにふさわしい時であると思うんです。一年という長い時間の中で唯一、男性も女性も大人も子供も打ち解けて、全ての人があたかも同じ人生というの旅の仲間であるかのように考え得る素晴らしい時なのです』(筆者意訳)

 

まさに、GreatSantaRunの意義も、ここにあると思います。

サンタランは町を歩いたサンタのみなさんの参加費で子供たちへのプレゼントを準備します。参加者の皆さんは、本当の意味で子供たちにとってのサンタクロースなのです!

その大勢のサンタクロースからのクリスマスプレゼントを、クリスマスまでに病院で過ごす子供たちに届けます!そのサンタクロースたちの大事な仕事については、後日また、このブログでご報告したいと思います!