CASE 03
AWL / メディコム / サッポロドラッグストアー
BUSINESS
サツドラグループは、これまで培ってきた小売、コミュニティ、スポーツなど様々な地域のつながりを活かして、地域のあらゆるヒト・コト・モノをつなぎ新たな未来を創造することを目指します。
日本におけるドラッグストアの先駆けとして事業を展開。医薬品・化粧品・日用雑貨・食品と、日常をとりまくあらゆる商品を取り揃え、北海道全域で、毎日の買い物に「楽しさ」という価値を提供し続けています。
プライベートブランドを中心に、生活に身近な製品を創り出し、ふさわしい価格と販売方法でお客さまのもとへ。創ること、届けること。そこに活きているのはサツドラの店舗で積み重ねてきた経験です。
サツドラの店舗という“生きた売り場”で、お客さまと日々接しているからこそ見えてくる本当のマーケティング。欲しかったものを、必要な人へ届け、地域を活性化させるアイデアをカタチにします。
人生100年時代を迎え、誰もが自己を絶えず刷新し続けことを求められるようになりました。北海道と世界を教育とテクノロジーで繋ぎ、子どもから大人まで世界中の人が、この北海道で学びたいことを学びたいときに学べる世界を目指しています。
地域にとって、そこで暮らすお客さまにとって、非常に重要な意味を持つエネルギー。ただそれを販売するだけではなく、地域を良くする、暮らしを良くするエネルギーとなることに挑戦しています。
融通の利かないPOSシステムはこれまでの小売・飲食企業にとって大きな負担でした。チェーンストアのシステム運用など小売業ならではのノウハウで、柔軟で拡張性の高いPOSシステムを開発します。
不確実性が増していくこれからの時代、企業単独で道を切り拓いていくことは非常に困難です。「小売」「地域」をテーマに国内外・規模の大小を問わない企業コミュニティづくりを通してさまざまな協業や実証実験の場を提供し、イノベーションの創出をサポートします。