小清水町役場新庁舎にてEZOCAサービス開始、提携店37店舗人口カバー率87.7％、新生児誕生家庭に20,000ポイント進呈も

サツドラホールディングス株式会社（本社：札幌市東区／代表取締役社長 CEO：富山浩樹、以下「サツドラHD」）は小清水町防災拠点型複合庁舎「ワタシノ」（2023年5月28日）にて、グループ会社である株式会社リージョナルマーケティング（本社：札幌市東区／代表取締役社長 COO：渡部真也）が運用する北海道共通ポイントカードEZOCAのサービス拡大にむけ、専用キオスク端末（名称：ビームステーションミニ）の設置、庁舎内カフェ「moimoi（もいもい）」（運営：グラウンドワークこしみず）で利用可能となったことをお知らせいたします。
また、4月から小清水町の子育て支援施策として、新生児誕生家庭に20,000EZOポイントを進呈していること、７月２３日に開催された第４０回小清水ふるさとまつりジャガイモフェスティバルでは、小清水EZOCA会による抽選会を行ったことを併せてお知らせいたします。
今年1月11日にサツドラ HD と小清水町との間で包括連携協定が締結されたことに基づくもの。
小清水EZOCAの発行枚数は6月30日時点で、3,915枚で人口カバー率は87.7％、提携店は37店舗です。

■小清水町役場新庁舎における新規サービス
1.専用キオスク端末設置（複合庁舎１階小清水町商工会そば）
運営：小清水町商工会
概要：ポイントに応じてEZOCA共通お買物券への交換が可能になり、EZOCA提携店と
お買物券受け入れ店舗でご利用いただけます

2.グラウンドワークこしみず（複合庁舎１階）が新規提携
概要：フィットネスジム／カフェ／コインランドリーが一体型となった複合型施設にて、
6月29日からカフェ利用者へのポイント付与とポイント利用サービス開始

＜本件に関するお問い合わせ先＞
サツドラホールディングス株式会社
CEO室 CI・広報チーム　広報担当：小寺／安部
TEL：011-788-5166㈹　／　MAIL：skouhou@satsudora.jp