ビジョン

VISION
健康で明るい社会を実現するために、
いま私たちがするべきこと。
それは、私たち自身が変わることです。

ドラッグストアビジネスから
地域コネクティッドビジネスへ

サツドラの周りでは「モノを売る」だけの小売から、「モノ×サービス」を提供する小売へと変化が起きています。
「地域に関わるあらゆるヒト、モノ、コトをつなぎ、未来を豊かにする地域コネクティッドビジネス」へ進化します。

私たちの考える地域コネクティッドとは

地域のあらゆるヒト・コト・モノをつなぎ新たな未来を創造することは、
小売、コミュニティ、スポーツなど様々な地域のつながりを培ってきた私たちだからこそ、実現できることです。

店舗を中心にして人にしかできないサービス
人を中心にして健康について連携する社会
豊かな暮らしのために、北海道のさらに広い分野で連携する社会
自治体が中心となり必要な機能だけを提供する
地域と地域の連携で北海道以外の地方も豊かに

ライフコンシェルジュ構想

急速なテクノロジーの変化により店舗の果たす役割は「モノを売ること」から「モノ×サービスの提供」へと変化していきます。私たちは “リアルな店舗” で “人間” にしかできないサービスを追求します。

店舗を中心にして人にしかできないサービス

健康プラットフォーム構想

地域の医療機関や介護施設などが健康情報を共有し、
連携・サポートしあうことで地域住民が住みなれた街で
永く健康に暮らせる社会を目指します。

人を中心にして健康について連携する社会

地域プラットフォームづくり

北海道の企業やコミュニティ、自治と連携し、EZOCAという共通ポイントプログラムを軸とした、豊かで便利なくらしの実現を目指します。

豊かな暮らしのために、北海道のさらに広い分野で連携する社会

スマートタウン構想

お得・便利であれば地域が発展するわけではありません。「Society5.0」による経済発展と社会課題解決の両立、「デジタル田園都市構想」の地方と都市の差の解消を、課題を共にする者同士で手を取り合い解決していくこと。そして何より、地域固有の風土・文化・歴史を踏まえたうえで、それぞれの地域に必要な機能を住民の方と一緒にインストールしていくこと。それが我々が考えるまちづくり、スマートタウン構想です。

自治体が中心となり必要な機能だけを提供する

地域と地域が連携し
地方創生のモデルに

地域と地域が手を結ぶことで、日本はもっと元気になれるはず。地域の魅力を発掘し、社会に大きな変化をもたらす人・モノ・仕組みを創造することで、地方創世の最先端モデルを生み出すことを目指します。

地域と地域の連携で北海道以外の地方も豊かに

北海道から日本を、世界を、変える

豊富な観光資源や独特な立地条件をはじめとする強みを軸に、
世界でいち早く社会問題が顕在化する北海道から、地域の課題を解決し、
それを日本、そして世界へと広げていきます。