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企業情報

社長メッセージ

サツドラホールディングスは、ドラッグストアのその先へ。

私たちのすべては、スーパーマーケットの一角、わずか15坪の小さな薬店から始まりました。日本にまだドラッグストアが存在しなかった1972年のことです。以来、私たちは「ドラッグストア」を店名に掲げ、薬店からドラッグストアへと転身を遂げました。その歴史は、業界・顧客ニーズの変化に応え続けてきた歴史でもあります。

今後、さらに世の中の変化が加速することは間違いありません。この10年以内に、主役となる経営者の世代はがらりと変わるはず。これまで日本や世界に変革をもたらしてきた経営者たちは30年、40年という長い時間をかけてそれを成し遂げてきました。しかし、これからはそのスピードも確実に上がっていくことでしょう。そこで私たちは目標を実現するスピードをさらに加速させるために、ホールディングス化という道を選びました。

「変革」という価値を創出できない企業は、マーケットから退場せざるを得なくなる。私たちを取り巻く環境は、非常にシビアな状況と言えるのかもしれません。だからこそ、私たちは今ものすごくワクワクしています。それは、ドラッグストアという枠組みを越えたところに、変革のチャンスがたくさん転がっていると感じるから。当たり前と信じられてきた業界のスタンダードでさえ、一気に変えることができると信じています。

私たちの最大の「強み」、それはサツドラというリアルな店舗を有していること。その力を最大限に活用しながら、地域をつなぐプラットフォームをつくるために生まれたのがグループ会社であるリージョナルマーケティングです。北海道というエリアはビジネスにおいて、決して恵まれた環境ではありません。しかし、「地域(リージョナル)」という単位で北海道を捉えれば、大きなチャンスが生まれる、魅力的なマーケットとなります。店舗という、北海道の消費の“今”に一番近い場所にいるからこそ、お客さまの気持ちに応えられるマーケティングの力を蓄え、磨いてくることができたのだと私たちは自負しています。創業以来身につけてきたこの“武器”によって新たなビジネスに大きなうねりを生み出していきます。

今私たちが力を注いでいるのは、サツドラを中心に据えたブランド力の強化です。
「サツドラ」「EZOCA」「調剤薬局」「エゾデン」「Wellness Navi」。グループ内の各機能・役割が目的にあわせてスピーディーかつ柔軟に連携し、シナジーを最大限発揮することで、グループ全体の価値を飛躍させること。さらに次のステップでは、「サツドラ」ブランドにより大きな拡がりを持たせたい、そんな展望を描いています。

私たちがゴールとして目指すのは、お客さまの暮らしになくてはならない「生活インフラ企業」になること。それを実現するためのやり方は、決してトップダウン方式ではありません。様々な個性の集うチームが、同じ目標に向かって、同じ目線でともに取り組んでいく。そんな「現場巻き込み型経営」によって、それを成し遂げていきたいと考えています。

ドラッグストアの先へ進む、
これからのサツドラホールディングスに、ぜひご期待ください。

代表取締役社長
富山 浩樹