- 最重要取り組み項目
喫煙率 -
- 2022年 実績
- 17.1%
- 2023年 目標
- 15%
2023年の最重要取り組み項目は喫煙率の低下です。喫煙率が会社全体で17.1%と全国16.7%(2019年のデータ)に比べて高くなっています。男女別では男性18.1%、女性16.7%となっています。
生活習慣病予防のためにサツドラグループでは喫煙率の低下を健康最重要課題として取り組んでいきます。また、運動習慣のある人の割合の増加、女性の貧血改善についても併せて取り組んでいきます。
「健康で明るい社会の実現に貢献する」
この経営理念の実現のため、積極的に健康経営に取り組むことを宣言します。
サツドラグループは「健康で明るい社会の実現に貢献する」という経営理念のもと、様々な事業を展開しています。
そのためには、社員が健康でいきいきと安心して働ける環境であることが大前提であると考えます。サツドラが考える健康とは、ただ「病気ではない」ということではなく、自分の健康課題や仕事についても前向きにとらえていけることです。
また、社員を支えてくれる家族が幸せで健康であることも社員が安心して働き続けられるために必要だと考えます。
社員が地域のお客さまに対して胸を張ってウエルネスサービスを提供できるよう、積極的に健康経営を推進しています。
ドラッグストアという個人だけではなく地域の健康課題の解決を目指す企業として、従業員の一人ひとりが健康でいきいきと働くことができる環境が必要不可欠と考えます。
そして、健康で笑顔あふれる従業員がお客様にサービスを提供することで、さらなる事業の発展につながるものと考えています。
そのためにサツドラホールディングスはグループ会社を含めた全社で健康の維持・増進を重要な経営課題と位置づけ、様々な取り組みを行っていきます。
代表取締役社長 CEO 富山 浩樹
2023年の最重要取り組み項目は喫煙率の低下です。喫煙率が会社全体で17.1%と全国16.7%(2019年のデータ)に比べて高くなっています。男女別では男性18.1%、女性16.7%となっています。
生活習慣病予防のためにサツドラグループでは喫煙率の低下を健康最重要課題として取り組んでいきます。また、運動習慣のある人の割合の増加、女性の貧血改善についても併せて取り組んでいきます。
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