MESSAGE

「ありがとう」が溢れる、そんな組織を目指して

: 2016年入社
組織活性・広報チーム

サツドラ社内報の編集長として

従業員向けに発信する社内報の編集長として、記事の企画・取材・制作までを担当しています。その他、社内の表彰制度の運用にも携わっています。配信した記事や作成した冊子に対してリアクションをもらえたとき、熱量を込めて配信した記事の閲覧数が伸びた時に自身の仕事の影響力を実感します。また、毎月実施している表彰制度では、社内から「あの人のここがすごい！」「〇〇してくれてありがとう！」というメッセージが届きます。従業員からの声を社内報で発信し続けることで、社内の頑張りを見える化できていることにやりがいを感じています。

一人ひとりが誇りをもって働くことができるように

サツドラは新しいことへの挑戦を受け入れてくれる風土があります。なので、既存のやり方や考え方にとらわれず、新しいことに挑戦できる人はサツドラにフィットしていると思います。また、活躍できるフィールドの多さに魅力を感じましたね。自分の努力や目標次第でどんなことにでも挑戦できる機会があります。また、世の中の状況に合わせて会社自体も常に変化し続けているので、会社がやろうとしていることを理解し、前を向いて進んでいける人と一緒に働きたいです。そして私自身はこれからも、サツドラで働く方が「サツドラで働いていて楽しい！」「この会社でよかったな！」と思えるように、情報を発信したり社内コミュニケーションの活性化に向けた取り組みを行っていきたいです。

店舗と本部の働き方の違いや魅力

店舗は本部に比べると日々やるべきことが明確で、その流れの中で作業を進めていきます。また、常にお客さまと接することができるので、サツドラがお客さまの日常に貢献していることを身をもって実感できるのが店舗の魅力です。一方、本部では個々に与えられた役割や仕事があるので、自らスケジュールの管理をしながら業務を遂行し、成果を生み出すことがより求められます。店舗・本部ともにそれぞれの場所でしか経験できない仕事の喜びや大変さがあると感じています。私の場合は子供がいるので、時短制度があるのは嬉しいですね。

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