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JOB STYLE Case Study

Workstyle在宅ワーク制度
#04

店長だった私が切り拓く在宅ワークという選択

正社員として店長を経験後、結婚を機に退職。サツドラ初の在宅ワーカーとして復職した彼女の、リアルな「今」を追う。

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新卒でサツドラに入社し、店長まで勤め上げた後、結婚を機に退職した人事部所属の舘山。これから訪れるであろう出産・育児と仕事を両立できるかが不安で退職を選んだそう。どちらも中途半端にはできないという、強い責任感から選んだ道。しかし、ずっと頭の片隅には「もう一度働きたい」という想いが静かに、しかししっかりと存在していました。サツドラで初の在宅ワーカーとして復職し、自分のみならず組織にとっても新たな道を切り拓き始めた彼女のこれまでとこれからについて、想いを聞いてみました。

「当たり前に働き続けること」を選ぶ難しさ

Q.新卒で入社し3年後に結婚されました。そこで退職を選んだのはなぜですか?
当時は店長をしていました。それなりに忙しい日々の中で結婚したのですが、この後出産・育児という大きなイベントがあるのかもしれない、と想像するようになったら、とても両立できる自信がなかったんです。この生活の延長線上に子どもを迎えるわけにはいかない、一度リセットしようと決断し、退職しました。

Q.退職後はどのような生活を?
しばらくは主婦をしていましたね。その中で主人の転勤で富良野に引っ越し、子どもにも恵まれました。また働こうかな、と考えたこともありましたが、専業主婦だった私は保育園に子どもを預けられなかったんですね。当たり前に働くことは難しいんだなと、その時痛感しました。

やっぱり、働きたい。

Q.ご主人の転勤で札幌に戻ってこられました。引き続き、働きたい気持ちはありましたか?
働くことで社会と関わりたいという感覚はありました。そんな中、退職を選んだ当時の決断について振り返ることが増えました。あのときは真剣に考えて出した結論だったけれど、本当はもっと働いていたかったし、仕事をやりきりたかった。待機児童として保育園の空きを待ちながら、そんな自分の気持ちをよく思い出していました。

Q.そんな時、人事から「在宅として戻ってきませんか?」と連絡があったのですね
はい。子どもが2歳のときでした。保育園に入れなくても、働くことができる。迷いはなく、やります!と即答しました。

Q.会社でも前例のない在宅という形。不安はありませんでしたか?
もともと、家庭と仕事の両立が不安で退職していたので…。在宅ワークということは、否応なく家に仕事が入ってくることになるわけですから、どう割り切ろうか…とは思いました。しかし、やってみなければわからないし、むしろ仕事内容も含めてわからないことが多すぎて(笑)、やってみよう!困ったことがあったら聞けばいい!としか思いませんでした。

店舗勤務時代よりも縮まった、本社との距離

本部とのやりとりは会社支給携帯に標準装備されているアプリを使用。子供を常に視界に入ればがら、安心して業務に取り組むことができる

本部とのやりとりは会社支給携帯に標準装備されているアプリを使用。子供を常に視界に入れながら、安心して業務に取り組むことができる。

Q.家庭と仕事のバランスに対する不安は、実際に仕事を始めてみて解消しましたか?
最初は働き方を模索していましたが、最近は慣れてきました。現在は店舗の採用サポート事務を担当していますが、朝起きて午前中1時間仕事。子どもと昼食をとって、その後また2時間。その間子どもは、同じ部屋の見えるところで遊んでいます。働くのは1日合計3時間、週3日というルールです。家事とのバランスを保つために、これ以上長く働かないことにしています。

Q.店舗ではなく本社とのやりとりになったことについて、戸惑いはありましたか?
実は店舗にいた時は、本社って何をやっているんだろう…と思っていたんです。けれど、本社のメンバーは想像以上に、店舗スタッフ一人ひとりのことを真剣に考えていることがわかりました。本社に対する印象が大きく変わりましたね。

この道を通る人のために、私ができること

Q.もし、今後在宅ワークを検討する社員から相談がきたら、どうアドバイスしますか?
意外と楽しいから、やってみて!と言うと思います。仕事をすることで気持ちのスイッチが入り生活にメリハリが出ますし、直接同僚と会えないからこそ、工夫してコミュニケーションをとるようになります。そのスキルはどんな仕事にも活きるだろうな、と。今は、今後在宅ワークをする人のためのマニュアルを作っているので、少しでも役に立てばな、と思っています。

Q.マニュアルを作っているのですね!
はい。私はやっぱりサツドラで働くことが好きで。今一緒に働く人事部も、店舗のスタッフも、みんな一生懸命なんです。そんな会社でもっと楽しく不安なく働ける人を増やしたい。在宅ワークの制度を磨いていくことで、会社がより成長することに貢献できるんじゃないかな、と思っています。

Q.4月からは在宅ワークを終え、出勤するスタイルになるそうですね
はい、子どもが幼稚園に入園する年齢になりまして。また大きく生活が変わりますが、前のような不安はありません。自分にとっての新しい挑戦が始まるようで、とても楽しみです。

Person

舘山 / 人事部

平成23年新卒入社。入社以来店舗勤務を続け、3年後に店長昇格。同期の中でも早いタイミングだったが、結婚を機に一度退社。最近一番感動したのは、幼稚園の制服サイズ合わせで、初めて息子の制服姿を見たこと。日々、子どもの成長を実感中。

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