サツドラホールディングスの広報担当ブログです

北海道出身 絵本作家そらさんとコラボレーションが実現!「北海道いろのかわいい文具」ができました。

「北海道と、暮らそう。」をテーマにしたライフスタイル提案型セレクトショップ「北海道くらし百貨店」から新たに「北海道いろのかわいい文具」が発売されました!

 

コンセプトは、北海道の色。

 

北海道で見る風景、色合い。北海道で感じる空気、その香り。

北海道で生まれ育った私たちの心の中の「北海道いろ」。

北海道命名150年の今年、私たちが大好きな北海道をより多くの方に届けたいという想いから、「北海道いろのかわいい文具」の企画が立ち上がり、北海道を代表する文具メーカーの北海道クラウン様と、「Picture Book Island (ピクチャー・ブック・アイランド)プロジェクト」を主宰する絵本作家のそらさん、そして北海道くらし百貨店がコラボレーションし、商品化が実現しました。

 

絵本作家 そらさんへインタビュー

今回イラストを描いてくださったそらさんにお話をお伺いしました!

絵本作家 そら

北海道を拠点として活動する絵本作家、画家、イラストレーター、フェルト作家。「ピクチャーブックアイランドプロジェクト」主宰。主な代表作に、JR北海道ICカード乗車券「Kitaca(キタカ)」のキャラクター『エゾモモンガ』、北海道観光振興機構「北海道デスティネーションキャンペーン」PRキャラクター『キュンちゃん』などがある。主な著書に、「しろくまくんのおいしいものだ〜いすき」「ねずみくんのたのしいおでかけ」(主婦の友社)、「TO YOU ~大切な君へ~」「ほしをつかまえたおうじ」(MG BOOKS)、ギフト絵本「赤い糸」(パルプ出版)ほか多数あり。詳細はこちら

 

-今回そらさんが北海道くらし百貨店と一緒に文具を作りたい!と思ってくださったきっかけをお伺いできますか?

そらさん:一番初めに頂いた商品化の企画書を見て、「この企画書を作った方と一緒に作りたい!」と思ったのがきっかけです。北海道くらし百貨店プランナーの太田さんが作った企画書に込められた北海道の色を大切にする気持ちがこもった内容と、「北海道いろのかわいい文具」のネーミングを見て、素敵なコラボレーションができるのではないかと思い、一緒に作らせていただくことになりました。

左:絵本作家 そらさん 右:北海道くらし百貨店事業部 事業推進担当プランナー 太田

 

そして私は“北海道を絵本大国にしたい”という夢があり、北海道がより多くの方に愛され、食、自然の観光と共に、文化芸術の発展を遂げることを目的に「Picture Book Island」という文化芸術促進のプロジェクトを行っております。

北海道が文化を発信していく場所になっていけばいいなと思っており、「北海道いろのかわいい文具」もプロジェクトにすごくマッチしているなと思いました。

それがプランナーの太田さんとならできるのではないかという「人」に惹かれた部分も大きいですね。

 

太田:そのように仰っていただけて大変有難い気持ちです。今回こんな素敵なお取り組みが実現したのは、皆さんのものづくりへのとても熱心な想いと、ご経験のお陰でした。約一年かけて、皆さんお忙しい中毎月お打ち合わせにお集まり頂いており、回を追う毎に素敵なアイデアがどんどん飛び出すようになりました。企画書の段階ではここまでのことは思い描けていませんでしたが、皆さんのお陰で素敵な商品にしていただいて、本当にありがとうございました。

 

そして北海道くらし百貨店も、北海道の文化を築きたい、芸術を支える手助けができたら…という想いがございます。そらさんが立ち上げられたPictureBook Islandの志し、お取り組みにも深く感銘を受けており、このようにご一緒にお取り組み頂けたことを大変光栄に思っています。

 

-今回制作にあたり、何十枚もイラストを描いて頂いたとお聞きしたのですが、どのような想いで描かれたのでしょうか。

そらさん:「北海道いろ」ってなんだろうって改めて考えてみたときに、自分の目に焼き付けた心の中の情景と本当の風景には違いがあるなと思ったんです。例えば北海道の海って冷たいですが、夕日が沈んでいった瞬間はあたたかい色味に感じられたり、ポプラ並木を見たときに、空ごと爽やかな緑の風景で心の中に残ったり。

だからこそ情景をイラストに落とし込んで、わたしも同じ風景を感じたことがある!など、不思議さも含めて共感してもらえたらなと思います。今回インクで書かせて頂いたのですが、インクのにじみや色の移り変わり、同じ色でも細かく変わっていくような色合いを表現しました。あとは使っている方がほっとするような、心地よい色合いも意識しましたね。

 

-私もイラストを見させていただいて、色だけではなく温度感も伝わってくると感じました。

そらさん:そうですね。ぬくもりというか・・・デジタルも良いんですが、手書きじゃないと出なかったニュアンスを入り込んでいるなと思います。色合いを通して、この北海道の温度感を北海道外の方や外国の方にも伝えられたらいいなと思っています。

その他に、例えば仕事で疲れたときに、ほっとしたり、癒されてもらえたら嬉しいなと思って「Let it be (あるがままに)」など、英語のメッセージも込めているんです。

手元に置いておいてほっとする、手書きのイラストだからこそのあたたかみを大切にしました。この文具を使うことで、ほっと心が休まるような瞬間が生まれるといいなと思っています。

 

大切な人への贈り物に…。そして特別なときでなく、皆さんの日常に取り入れて頂けることで、お勉強やお仕事が楽しくなる。手元にあると、なぜか元気が出るような、そらさんの魅力がいっぱい詰まった「北海道いろのかわいい文具」。北海道くらし百貨店各店舗、ECサイトにて、好評発売中です!

 

▼今回の製作に携わっていただいた各社及び 制作者クレジット

□SORA’S OFFICE  詳細はこちら
●イラスト原画: 絵本作家 そら
□株式会社 北海道クラウン  詳細はこちら
□メディコム株式会社  山本 剛司
□株式会社 Enterprise  詳細はこちら
●制作: incognito.(ENT)
●映像: Di:vision(ENT)
●音楽: “Colors” by Lenny Ax(ENT)
●撮影協力: 株式会社 みるもの、●音響協力: Studio Mariburu