サツドラホールディングスの広報担当ブログです

ドラッグストア業界のイベント「第18回JAPANドラッグストアショー」に潜入!

2018年3月17日(土)~18日(日)、千葉県にある幕張メッセにおいて「第18回JAPANドラッグストアショー」が開催され、126,066名(※商談日なども含む)が来場されました。


JAPANドラッグストアショーとはこんなイベント!

 

このイベントは、国内のドラッグストアチェーンで組織する業界団体(日本チェーンドラッグストア協会)が主催し、アジア最大級の規模を誇るヘルスやビューティケアに関する商品を集めた展示会です。

今年で18回を迎えるこのイベント、「人に、地域につながるドラッグストア ~くらしを豊かにするセルフメディケーション~」をテーマに、約360社が出展し、約1,400小間を展開しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルスやビューティ、ホームケア、フーズ&ドリンク、ペットケア、ライフケアに関するメーカーが中心に出展し、新商品の展示、ゲームやイベント、サンプリングなどを行っていた他、キッズを対象とした「こどもやくざいし体験」や「こどもネイリスト体験」などのコーナーもあり、家族揃って1日中楽しんでいる姿も多く見かけ、各ブースは賑わっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 


第18回JAPANドラッグストアショーにかける想い

 

「今回のテーマである“人に、地域につながるドラッグストア”は、次のステージへ成長し、より地域の中心で様々なサービスと繋げています。そうしたところを表現したく、テーマを設定しました。今年のイベントでは、生活者の健康と街や地域とをつなげていくドラッグストアに調剤を取り込んだり、その他の様々なサービスを取り入れていくなど未来のドラッグストアの姿を紹介しています。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の第18回JAPANドラッグストアショーではサツドラの社長である富山浩樹が実行委員長を務め、このように挨拶をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後のドラッグストアは、生活者や地域の皆さまの「健康」という軸でより強く関係が求められます。

サツドラも、健康産業に関わる企業として、より地域の皆さまの「健康」づくりに役に立てる存在になるべく店舗づくりを進めていきたいと思います。


インバウンドからも熱い注目!

 

日本のドラッグストアはインバウンド観光客からも注目されており、今回のドラッグストアショーにおいても中華圏からのバイヤーや自撮り棒を手にしたブロガーの姿が多く見られました。

「爆買い」こそ落ち着き「モノ消費からコト消費」になったと言われていますが、それでもインバウンド観光客の日本製品に対する信頼は高く、その消費欲は依然高いと言われています。

このような背景もあり、サツドラの一部店舗では免税対応を実施したり多言語POPを掲示をしている他、Paykeという商品のバーコードをかざすだけで多言語で商品説明が表示される機器を導入しています。また、WeChat Pay決済システムを導入し中華圏の人たちが手軽にスマホで決済しやすいような環境づくりをするなど、訪日観光客にとっても買い物しやすい売場づくりを進めています。

そうした実店舗で培ったインバウンドマーケティングを事業とするサツドラの関連会社である「VISIT MARKETING(ビジットマーケティング)」もブース出展し、多くのメーカー様や小売業様に御来場いただきました。

 


ドラッグストア新時代!

 

今年のドラッグストアショーでは「街の健康ハブステーション構想」が日本チェーンドラッグストア協会から紹介され、ドラッグストアの持つ社会的役割・機能が具体的に提案されました。

近年、生活者自身が自分の健康を自分で管理する知識を得て自ら健康づくりに参画・行動する「セルフメディケーション」が医療費高騰の解決策として各方面から期待される中、ドラッグストアの役割は、消費者自身が主体的に健康づくりを行う際に支援する存在としてドラッグストアが位置付けられています。

今後、生活者の疾病予防や未病を支援するだけでなく、健康のことで悩んだら気軽にドラッグストアに行けば何でも解決してくれるような存在でありたい…近い将来のドラッグストア業界の姿を垣間見ることができた、そんなイベントでした。